この本、読みました・・・!

Not-bee×本棚

絵本

幼稚園の読み聞かせに使った絵本5冊

投稿日:

幼稚園や保育園で「読み聞かせのためになにか1冊」と言われると、結構迷ってしまいますよね。せっかく読むのですから、子供たちが喜んでくれる本を読んであげたい・・・。
自分の家で子供1~2人に読むのとは違って、大勢の子供に対して絵本を読むのは結構大変なことです。

でも、大勢で読むから楽しい本もたくさんありますよね!
子供たちの間から色々な意見や感想が突拍子もなく出てくるとこちらも楽しくなってきます。
家族の性格によって家ではチョイスされないような本もたくさんありますから、そういったものと触れ合うチャンスにもなるので読み聞かせ企画はたいへんありがたいものです。

「その本知ってる!!」と読む前に自信満々で手を挙げる子もいるかもしれませんが、読む人によっても絵本の捉え方、感じ方はまったく別のものになってしまうのが読み聞かせの楽しいところですから、知ってる子がいるからと本をかえるのではなく、ここは「ネタばれ厳禁」であるということだけ、その子供たちにしっかりお願いしましょう。

自分が読み聞かせ係だった時に利用した本を何冊か紹介します!

さんせーい!

「おまえ、うまそうだな」で人気の宮西達也先生の本です。
おなかを空かせたオオカミがおひるごはんに食べたいものは・・・・

おおかみの掛け合いやきもちに気を付けて読むと子供たちはくぎ付けです。

100かいだてのいえ

王道ではありますが、それぞれの階に色々なものが住んでいます。
書いてある文章にとらわれず、いろいろな生き物やいま絵本の中で起こっていることをみんなで探しながら進んでいくと、一緒に絵本の中にいるような気持ちで読むことができます。

ビックサイズの本が出ているので図書館などで探してみても良いかもしれません!

11ひきのねこ

40年のベストセラー。私が子供の時にも大人気でした。
次のページで何が起こるのかわくわくしながら読める本です。

ページをめくる「間」をシーンごとに気を付けながら読むと楽しんでもらえます。

実は家でも何十回も読まされて、高学年になった今でも本棚で大事にしまわれている本です。

中をそうぞうしてみよ

ピタゴラスイッチで有名な「佐藤雅彦×ユーフラテス」の本です。
身の回りにあるいろいろなものをX線で見てみると、こんな風だった!という内容なので、子供たちがよく考える時間を与えてから次のページに進むと「えっ?!」って声に出る子もいるページがあったりします。盛り上がりますね!

 きいろいばけつ

あれっ?その本は小学校に入ってから教科書で読む話では?
そう思われる方もいるかもしれません。教科書に載っているのは私も知ってましたし、家でお兄ちゃんやお姉ちゃんが音読しているのを何度も聞いている子もいました。
が、話として普通に面白いですし、教科書に載っている話は勉強するためにあるわけではないので読み聞かせにも持って行ってしまいました。

教科書でこの話をもう一度目にしたときに同じ気持ちで話を楽しめるかどうかわからないから、先に話として純粋に楽しんでおいてほしいという気持ちもありました。
他の掲載文学についても「教科書で読んだからいいや」ではなく、教科書に載っていたからこのシリーズの本は面白い、と思ってもらえたらこどもの読書幅は膨れ上がること間違いありません。

番外編:1秒の世界

年長さんに読み聞かせを行ったとき、時間が思ったより早く終わってしまったので、「1秒の世界」の中からなぞなぞ形式で「この1秒の間に世界では何が起きているか」を楽しみました。
難しい内容が多いので項目を選ぶ必要はありますが、読み聞かせの時間よりも子供たちは元気で興味津々でした。

「大人のための絵本」なんてものもありますが、絵本はほとんどが大人が書いてますし、勝手に対象年齢にあてはめているだけなので、どれも年齢に関係なく楽しめますよね!

-絵本

Copyright© Not-bee×本棚 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.