WordPress導入のために読んだ本3冊

CMSといえばWordpress

ワードプレス という言葉は知っていても逆に「CMS」という言葉を知らない、という逆転現象も結構多いのではないでしょうか?
CMSというのは「Content Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の略で、Webサイトの情報を簡単に管理・編集するためのシステムのことです。
ショッピングカートシステムやSNS管理システムのCMSも多く開発されていますが、会社案内や個人のホームページ、ポートフォリオのページなどによく用いられるブログCMSが私たちにとってはかなり身近なCMSといえるのではないでしょうか。
ブログCMSの中でもとりわけ有名なのが「Movable Type」「Wordpress」ではないかと思います。
仕事でCMSを作る場合にはコーポレートサイトと呼ばれる会社案内のサイトが多いのですが、「Wordpress」のシステムが一般的に会社案内などに使いやすいとされているので、多くの会社がワードプレスでつくられているのですね。

私も例にもれずWordpressを利用してサイトを立ち上げていくことになったので導入のために読んだ本を紹介します。ネットだけでも完結できるのですが、独りよがりな記事より監修が入っていたほうが安心というのもあるし、コードをたたきながら参照するなら本が慣れているというのもあります。コピペしたりする部分はネットで拾ってきてますね。

WordPressのツボとコツがゼッタイにわかる本

既に運用しているコーポレートサイト(会社案内サイト)をWordpressに乗せ換えることを前提に書かれている本です。
多くの本が「新しくサイトを作るぞ!」という気持ちで書かれていますが、きょうびWebサイトを新しく作るぞー!と言ってるサイトなんてほんの一握りです。現状あるサイトを使いやすくしてほしいとか、この部分は残しつつちょっとリニューアルしたいとか、いちいち業者挟みたくないから社長が自分で好きな時に更新できるようにしたいといったニーズにこたえるなら「今あるものを乗せかえる」から始めるのはとても現実的だと思います。
Webのことをある程度理解しているがWordpressはまだやったことがない、程度の人向けだと思います。自分のようなブランカーにはうってつけの1冊だったといえます。

WordPress標準デザイン講座

発売からちょっと時期はたっていますが、流行りの時期にWordpressを始めた人と話をすると高確率で「読んだ」という返事が返ってくる本です。
よく利用する関数がたびたび表などにまとめられて出てくるのでありがたいです。
初心者でも制作できるようにイチから書かれてはいますが、中級者にお勧めしたい本です。

WordPress デザインワークブック

中古本で買いました。verも前の型になっているので新規参入の型には向かないかもしれません。
完全に中級者向けの本だと思います。先に紹介した本に比べたら一歩踏み込んだ機能も説明してくれているので「こういうことがしたいんだけど」といったことに対応するには良い本だと思います。
その辺の知識は私の場合ネット検索で補完してしまったところが非常に大きいので残念ながら「読みこんだ」感はあまりないのですが細かいところで助けてくれる本です。

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